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今年も、生徒の皆さんが1年間の成果を発揮出来た良い会となりました。
選曲時は不安でいっぱいだった曲も、数か月の練習を経て、立派に披露することが出来たと思います。
頑張ってくれた生徒の皆さん、支えて下さり、ご協力下さった保護者の皆さま、ありがとうございました。 -
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今年の発表会では、モーツァルト連弾パーティと称して、第2部は、オールモーツァルトのプログラムと致しました。
各曲の演奏前にモーツァルトの生涯や曲紹介のナレーションも入れ、全員で創り上げたステージとなりました。 -
鈴やタンバリンも使い、可愛らしく演奏しました。
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童謡「山の音楽家」のメロディに合わせて、モーツァルトの名曲が次々に出てくる楽しい連弾曲を、リレー形式で演奏しました。
曲名を書いた画用紙をお客様に見せたり、二人で弾いたり四人で弾いたり、入れ替わりの難しいところもありましたが、皆、曲全体を良く把握していて、楽しく演奏することが出来ました。 -
モーツァルトの代名詞でもあるアイネクライネナハトムジーク第1楽章を、6名の生徒達で演奏しました。
プリモに移動したりセカンドに移動したり、担当する役割を変えながら、曲を繋いでいきました。 -
発表会のフィナーレとして、生徒全員できらきら星変奏曲を、リレー連弾で演奏しました。
全体で練習する機会が少なく、最後まで上手に繋いでいけるかとても不安でしたが、本番は大成功でした! -
発表会も7回目を迎え、特に今年は中学生の生徒さんが一気に増えました。
中学生の生徒さん達にとっては、勉強や部活で忙しい中での発表会でしたが、そんな中でも、時間を見つけたり、夏休みを上手に利用したりと、立派に曲を仕上げてくれました。そして、こうした教室行事では欠かせない、頼もしい存在になってくれています。
講師挨拶の内容と重なりますが、小さい頃、「続けられるんだろうか?本当に弾けるようになるんだろうか?」と始めたピアノが、生活の一部となり、特技となり・・・・でも、時に練習が嫌になったり、辞めたい病にかかったり、色々な時期があるようですが、中学生や高校生になって、「ピアノが好きだな。続けていて良かったな。」思ってもらえることは、大きな喜びでもあります。
日々のコツコツとした練習と、音楽を楽しむこと、2つを上手く両立しながら、また1年、生徒さんを一緒に成長していきたいと思います!
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- 年中 Kくん(お母様より)
- 年長 Mちゃん
- 年長 Hくん
- 小1 Hちゃん
- 小2 Yちゃん
- 小2 Rちゃん
- 小2 Rちゃん
- 小3 Rちゃん
- 小3 Sちゃん
- 小3 Rちゃん
- 小3 Yくん
- 小3 Rちゃん
- 小4 Aちゃん
- 小5 Sちゃん
- 小5 Rちゃん
- 小5 Kちゃん
- 小5 Aちゃん
- 小5 Sちゃん
- 中3
- 匿名
- 匿名
- 匿名
- 匿名
- 匿名
- お母様
- お母様
- お父様
- お父様
- お父様
- お母様